AWA
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  • 2023.01.20
  • 3:46
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歌詞

多々くの好きを残してこの街を出た 僕の枯れ切ったはずの涙が頬を 伝って逃げていく バイバイ 唯一僕に残されてる汚れ切った 言葉達が 蕪雑に黙ってここで胡座を掻いて 溺れてる 唯一僕が許されてる吐ける 一通の想い全部 軽い風で飛ばされて 熱い風に膜剥がされ そうか離れた君、 僕が逃した肴よりももっと 無理矢理斜め上に放り投げて 放置して変える ロシエントアミーゴ君に叫んだ 「僕の方が汚れていた?」 君が置きっぱの言葉達が 僕に向かって飛んで来た もう遅すぎるかな後何回廻せば 許されるのかな 見栄と思い出だけがずっと 脱げなくて 3文字が出ない 君が好きなだけだった、 なのになんで?こんな風にさ スープの中の アイツみたいに中々取り出せない 僕の掌に落ちてきた僕の考えの塊は 不規則すぎて間違いが 止まらないオウンゴール その行き先は無く真下に落ちて腐る 暇もなく すぐに昇華し自分への想いが 弱くなってきた ロシエントアミーゴ君も叫んだ 逆切れにしか聞こえない 君が投げ捨てた言葉達が 僕に向かって突き刺さる でももう此処に居ない後何回戻せば 許されるのかな 君と絶望からはずっと解けなくて 3文字が出ない 僕らの導火線に水を垂らした 奴の顔が今も 憎くてだから君に依り込めて 着火する ロシエントアミーゴ僕は叫んだ 「そうだ僕が悪かったよ。」 君が置きっぱの言葉達が僕を冷たく 包み込む もう遅すぎるかな後何回廻せば 許されるのかな 君と思い出だけがずっと脱げなくて 想う程に 3文字が出ない

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