もう 止まらない時間は過ぎた 夏の日差しが眩し過ぎて目を閉じる ソーダ水の中に光る 君との記憶しっかり仕舞い込んで 昔々大好きだった メロンソーダのように洒落ては 無いけれど じっと見つめていたい ゆらりゆらり漂っては 虹色に光るビー玉透かしてみては 逆さまにうつる あれは誰の記憶? 晴れのち雨の日曜日 そういえば かすかに思い出せそうな 晴れのち雨の日曜日 もう少し 少しだけ 待ってくれたら 昔々大好きだった メロンソーダのように洒落ては 無いけれど じっと見つめていたい ゆらりゆらり漂っては 虹色に光るビー玉透かしてみては 逆さまにうつる あれは誰の記憶? 晴れのち雨の日曜日 そういえば かすかに思い出せそうな 晴れのち雨の日曜日 もう少し 少しだけ 待ってくれたら 晴れのち雨の日曜日 そういえば かすかに思い出せそうな 晴れのち雨の日曜日 もう少し 少しだけ 待ってくれたら