いつからか僕は 素直に誰かを頼れなくて 無意識のうちに 自分をさらけ出せないでいた 心のどこかで 失うことが怖くて 1人で生きれば 傷つくことも無いから そう決めつけてたけど * かけがえのない友が 顔あげればいてくれたから 何があったとしても 大丈夫と思えたよ 現実はいつでも飲み込むばかりで 黒い絵の具で塗りつぶす涙色の空 誰かを愛したり 誰かを恨んだり 安らぐ場所探してた need your love どこまで行けばたどり着けるの? この手を伸ばしたらあの空に届くかな? 迷い彷徨い 諦めてもまだ 振り返ればいつも足跡が残ってる そう何度でも何度でも 歩き出せる *Repeat(×2) かけがえのない場所は 生きる意味になるとわかったから 何があったとしても 大丈夫と思えたよ