ずっと黙ったままの 2人の距離はそう 縮まって離れたって 意味はないだろう そのまま時間止めていたいけど ぎゅっと そっと 握った手と手は なんとなく告げた leave me とても澄んでいた空気 祈るように数えた 名もない星達の輝きは 今も in my eyes 泣き出しそうな雲の合間に すっと君が重なる 君が望むなら呪文だって唱えて アンドロメダを指輪に変えよう tonight そんな妄想さえも 飲み込んでしまうのかい 君と見た 星の海は <♪> 戯れた月日に面影残すなら こっぴどく灰になれ その先に見えた SEA OF STARS 隣でずっと囁いた愛はもっと 胸が高鳴る 今も変わらない音と色と匂い ノスタルジックに霞む景色に tonight まぶた震わすような 記憶はよぎるのかい 君がいた星の海が <♪> 君が望むなら呪文だって唱えて アンドロメダを指輪に変えよう tonight そんな妄想さえも 飲み込んでしまうのかい 君と見た星の海は 暗闇に浮かぶ SEA OF STARS SEA OF STARS… SEA OF STARS…