意図なく開く扉の隙間から 漏れ出した埃交じりの 朱が刺した君の表情は 読み取れない いつも見てた あの君じゃない 君から知らないflavor 何とは言わないでいた 人生少し苦いくらいがbetter でしょう? 薬指に塗られたAMBER 暑いって髪結う仕草が まるで知らない君なんだ 知りたくないんだ 真っ赤に塗らない爪は 特別だと思いたいが故 命って言う生地を 人型に切り抜いたら ニンゲンなんだって じゃあ私は何なんだって 君から知らないflavor 何とは言わないでいた 人生少し苦いくらいがbetter でしょう? かけているメガネはAMBER 前習えどこかで見た仕草が まるで知らない君なんだ 知りたくないんだ ループしていた僕を 連れ去ったAMBER 私が嫌いな私に 見とれてたAMBER 君から知らないflavor 何とは言わないでいた 人生少し苦いくらいがbetter でしょう? 薬指に塗られたAMBER かけているメガネはAMBER まるで知らない君なんだ 知りたくないんだ ループしていた僕を 連れ去ったAMBER 私が嫌いな私に 見とれてたAMBER