Track byぷにぷに電機, ぺのれり
群青追い越して温んだ 足跡濡らしたままで 両腕に隠した崩れそうな理由だけで 君と居れたらいいのに 雨模様が覆った車窓を滑って 遠すぎる街を背に 君って烟ったsurroundみたいだ 横顔に影を抱いてさ 雨音に沈んだ破片を拾って 月明かり探すように 君っていつも彼方見遣って 瞬きは歌うように... 雨模様が覆った車窓を滑って 遠すぎる街を背に 君って烟ったsurroundみたいだ 横顔に影を抱いて