鈍色の空おぼろ雲 君と歩いたひびだらけのメドウ Hardly ever known 語らないけど いまも胸をあたためてるもの I go ah ah ah ah 現実に 刻みつけた歯型も いつかうっすらと染みになり 僕らまた歩き出すのだろう ランダムに選んだ花たちで こんなに綺麗なブーケになる Don't need nobody to tell you 本当の感情の発露 魔法にかかるように夜が 朝に溶けて希望が咲く 振り返るとき言えるはずこれが greatest days of my life 一つだけ長く伸びてくシャドウ hardly ever known 持て余しても いまもまだ追い求めてるもの I go ah ah ah ah 真実と刻みつけた言葉も いつか枯れてそこから芽吹く 僕らその時また会えるだろう 溢れ出した想いを束ねたら こんなに儚いブーケになる Don't need nobody to tell you 本当の感情の発露 過去も未来もその先も 全部溶かして希望になる 振り返るとき言えるはずこれが greatest days 0と1の狭間 隔たりも越えて僕らの声が 新たに光りだす ランダムに選んだ花たちで こんなに綺麗なブーケになる Don't need nobody to tell you 本当の感情の発露 魔法にかかるように夜が 朝に溶けて希望が咲く 振り返るとき言えるはずこれが the greatest days of my life