いつからだろう 自分の夢より 誰かの夢のために 生きる様に 働く様に 捧げる様に なってた 一方的な期待だとか 理想的な 生活とか 今の俺にはもう遅い 叶えられやしなかった 未来を 押し付けて いるのだろうか? イケナイこと なんだろうか? 君にはどうか、不幸になんか なっては欲しくない それだけ どうか この想いが伝わるなら 願いが届くのなら くりかえし くりかえし 君の未来に光を! 革命を起こせるのなら この命 果る迄 くりかえしくりかえし 君の夢のためならば…と いつの間にか 君のためだって 思い込んでた思想は 俺のため になって 未来を 未来を 未来を 最早 今を 明るく照らしている 月明かり みたいだ