君は群れから逸れ 別の空へと飛んだ まだ見ぬ夢を求めて 希望と期待を乗せて 不安と孤独抱えて ガムシャラに羽ばたいてる 一人で全て背負うには その荷物は重すぎるから 半分、僕に持たせてみてよ たまにはその翼休めて 風に身を任せばいい 瞳を閉じて 耳を澄ませば 答えに近づくから 遠く見えないゴールへ 風が導いてくれる もっと素直に もっともっと自由に 自分の弧を描けばいいんだ あの日想像してた 自分と違ったっていい 未来は誰にもわからない 一人じゃ飛べない距離も 支え合えばきっと飛べるよ 君とならどこまでも行けるAh 追い風の日だけじゃない 向かい風の日もある その度にほら また強くなれる 涙も無駄じゃないんだ たまにはその翼休めて 風に身を任せばいい 瞳を閉じて 耳を澄ませば 答えに近づくから 遠く見えないゴールへ 風が導いてくれる もっと素直に もっともっと自由に 自分の弧を描けばいいんだ