本気になったら辛いから 推しって笑って誤魔化した 返信来ただけで一日幸せで 既読つかないだけで一日沈んで こんなのただのファンだって 何度も自分に言い聞かせた その言葉だけが嘘だった 初めはほんの何気ない会話で あなたのことなんて何も知らなくて 気づけば好きなものまで覚えてた 話してた夢まで覚えてる 会える日は少しだけ服を選んで 何を話そうか前の日から考えて 別に特別じゃない顔をして 帰り道だけずっと思い返してた 本気になったら辛いから 推しって笑って誤魔化した 返信来ただけで一日幸せで 既読つかないだけで一日沈んで こんなのただのファンだって 何度も自分に言い聞かせた その言葉だけが嘘だった もし一歩近づいてしまったら 今までみたいには笑えない気がした だからこの距離がちょうどいいって 臆病な気持ちに名前をつけて 失うのが、ただ怖かった 本気になったら辛いから 推しって笑って誤魔化した 返信来ただけで一日幸せで 既読つかないだけで一日沈んで こんなのただのファンだって 何度も自分に言い聞かせた その言葉はね、嘘だったの 本当はあなたに恋してた
