君の光が私の影に差して じんわりと照らす 本当の私愛していてくれる? まだ離れられる内に教えて 傷付いたままで放ってた どこが痛いのかもう 分からなくなった心を 抱きしめられるその瞳 重なる君と私の光 ここにはこわいものは何もない 溢れそうになる私の海 神様、彼以上のものは 知りたくないわ 赤い夕日を目の前にして言葉を 無くし 1番深い場所を知った そこに君が水をくれる 優しい君を知ってるから そうじゃない時もあってもいいんだ よ 強い自分が 崩れないように頑張ってきたなら もう1人じゃないって気付いて 重なる君と私の未来 大事にするから消えないで 君の隣にいたい 神様、彼以上のものは 知りたくないわ