Track byしみずけんた
瞬きする間に過ぎてく季節よ 星のかけらを集めているように あなたはいつも旅の途中 遠くを見つめて咲いてる孔雀よ 羽を広げて追いかけていくように 僕らはいつもあなたに夢中 いつもの日が輝くような階段上がり 思い切り泣いたり笑ったり まだ見たことない場所へすぐに 運んでくれる 一皿の魔法をかけておくれよ 窓の外は夏の太陽 忘れた歌を思い出しながら歌ったり ただ毎日に少し彩を重ねてくれる 一皿に魔法をかけて