ハメ外した昨日の夜の様に 結果散々重たい腰 出来ない返信の理由は無いし 1人でいたい 限られた時間静かなままで 鍵掛けたまま安らぐ場所へ 朝焼けを見てuh uh uh uh 泣き崩れてたuh uh 寄せては返す波の様に 行き着く先俺はまだ分からない あの頃の輝きをもう一度だけ 思い出したい 1年前に描いていた予想図みたいに しみったれた言葉すら俺には 要らないし I'm on my wayパンクしそうな頭で 電気を消して月を見よう ハメ外した昨日の夜の様に 結果散々重たい腰 出来ない返信の理由は無いし 1人でいたい 限られた時間静かなままで 鍵掛けたまま安らぐ場所へ 朝焼けを見てuh uh uh uh 泣き崩れてたuh uh 幻想の中の大都会にまだ憧れてる 俺らは 声を掛けないでくれ今は 置き去りにされていく負のspiral 愛をカバンに詰め込み 飛行機に乗り込む 会いに行かなきゃいけない女神が 俺を呼ぶ 未だ目閉じると光を見る 静かに俺の背中を押すMother ハメ外した昨日の夜の様に 結果散々重たい腰 出来ない返信の理由は無いし 1人でいたい 限られた時間静かなままで 鍵掛けたまま安らぐ場所へ 朝焼けを見てuh uh uh uh 泣き崩れてたuh uh