積み重ねた罪に想い馳せる 鈍色に染まる夜 夢にすら用意されることのない 再会の場面 あなたを夢に見ることさえできずに ふたり寄り添った日を想う (今も) じゃれ合い笑った日を 囁く愛しい声を 手繰り寄せてみても もう届かないのにね なにを願い 描こう どんな夢を見ようか あなたのいない この世界で あなたを守る力のなかった いつかの日の僕が憎くて 今でも あなただけを愛していたこと以外 誇れるものはなにもない 綺麗なばかりの想い 出なんかじゃない ふたり傷つけあって 醜く歪んだ日もあったから けれどあの頃が眩しすぎて 瞳を焼かれた僕にはもう未来さえも 見えない ただずっと あなたと交わしたもう叶わぬ 約束だけが いつまでもこの心に刻み 込まれている (深く) 会いたい 恋しい そう胸が喉が塞がれて 今夜もまた眠れそうにない
