君のひかりを もしもそれが 変わることなく 空の上で 輝くのなら 迷うときも 悩める日にも 僕は君を 探し続ける こころにある ほんのひとつの あかりで良い 照らしてほしい もしも僕が 一人の日にも 歌はここで 守り続ける 絶えずそれが 変わることなく 空の上で 輝くのなら 病める日にも 翳りの日にも 新しい朝 窓を開けよう 進んでるの 止まっているの 祈る人に 教えて ただ今日 この目の前の花 君を讃えてる 歌うのは 喜び 願い そう 手を伸ばしても けど 君は高く 日暮れの星に ただ今日 この目の前の花 君を讃えてる 歌うのは 喜び 願い そう 手を伸ばしても けど 君は高く 日暮れの星に 君のひかりを ただ今日 この目の前の花 君を讃えてる 歌うのは そう 手を伸ばしても けど 君は高く 日暮れの星に ただ今日 この目の前の花 君を讃えてる 歌うのは そう 手を伸ばしても けど 君は高く 日暮れの星に ただ今日 この目の前の花 君を讃えてる 歌うのは 喜び 願い そう 手を伸ばしても けど 君は高く 日暮れの星に ただ今日 この目の前の花 君を讃えてる 歌うのは 喜び 願い そう 手を伸ばしても けど 君は高く 日暮れの星に 君のひかりを 喜び歌う 晴れの日 明けの星には 君のひかり 喜び歌う 晴れの日 明けの星には 君のひかり 喜び歌う 晴れの日 明けの星には 君のひかり