文句はない方がいいんじゃなくて 文句は言えた方がいい 傷つけないことだけが幸せじゃない 傷つけられてわかる幸せがある これまでの些細な 棘を思い出して目を瞑れない 部屋はまっさらで 私の心だけ置いてけぼりで 生活はわからないように、 別れないように 暗いようで少しの明かりに 魅了されている 止まるように過ぎていく胸騒ぎは 心に残ったままで 根拠の無い自信と不安が また襲ってくるのでしょう 見上げてみても 「どうせ」が邪魔をする 下を向けば変わらない景色 でもロックスターが 教えてくれたんだ 東京の夜にも星は光る 狂っていく歯車の中で いつもの私をどう見つけよう 捨てきれない今までの気持ち 取り戻せるのは音楽だけ 夢はないけれど 情けないと呟くあの人に 私は希望をもらい続けている 続けていく
