何をしても 埋まらないその心のかげりが そのまんま君の心の形なら そこに水をはって 舟を滑らそう もっと深いその場所へ潜る為に おしゃべり 屋もいつかはいなくなって 街も静かになる頃 僕はドアをこつこつと叩く 仕方ない、というふうにドアは開く はがれ落ちたタイルが声を跳ね返す 忘れられた言葉たちが沸騰している それでもまた あたらしい朝はやってくる この祈りを 始まりにして さぁ でかけよう 何をしても 埋まらないこの心のかげりが そのまんま君の心の形なら まずは力を抜いて耳を 澄ましましょう その隙間から洩れてくる風の音に おしゃべり 屋もいつかはいなくなって 街も静かになる頃 僕はドアをこつこつと叩く 仕方ない、というふうにドアは開く 全てを求めることが出来ないように 全てを認めることはできないよ それでもまた あたらしい朝はやってくる この祈りを 始まりにして さぁ でかけよう 赤いインクがすべてを台無しにする 意味を変えた言葉たちが窓を叩く それでもまた あたらしい朝はやってくる この祈りを 始まりにして さぁ でかけよう
