卑屈 in my life

歌詞

傷つくのが怖いから 別に信じなくていいや 騙されんのダサいから 別に信じなくていいや 都合よく 使われるのもとっくの昔に慣れた 死ぬ以外はかすり傷 そんな強くなれるかな 幾度となく諦めてきた でもそんな自分が嫌い 心の底にあるのはきっと、 ”愛されたい”それだけ あの夜を越えて (I'm hoping to catch the light) どこまでいけるかな 光差す方へ (Having lost hope,I stand still) 手を伸ばすけど今日も届かない 俺もみんなもすっげぇ脆いよ 優しい×弱さの二人三脚 結局全部自分の為、 そういうもんかも知んないけど 信じる強さ教えてください 見えない何かが息を止めにくる 裏切りも傷つけたこともあるし 最低の出来底だった。 でも変わりたいと思ってる、 紛れもなく俺は今も生きてる なんでもない夏のあの夜に 君の優しさを知った あの夜を越えて (I'm hoping to catch the light) どこまでもいこう 光差す方へ (Having lost hope,I stand still) 手を伸ばすよ君に届くまで 嗚呼、 自分に素直に生きていくと決めた 二度とないこの瞬間を 大切にしたいから 嗚呼、物語はまだ始まったばかりさ 黒くそして 黄色い輝きになってこの声よ、届け