過ぎてから気づいた 帰れない二人はずっと 傘の要らぬ夜に雨宿りする猫みたい 理想も現実も過ぎて抱く感情は いつも遅過ぎて変えられないと知り 余計求めたくなるだからどうか 僕の袖を 待ってよって離さないで 光る街路を見る君の瞳の奥底まで 全て知りたいのに指にさえ 触れられずいる 戻れやしない所まで来て 心の答えを合わせたいけれど だけど言えない伝えたらもう 会えないような気がした 君がいつも注ぐ ハーブティーみたいに 僕ごと愛情を注げたらいいのに 君が居ない夜に張り裂けそうなほど 溢れた曖情に溺れる 灯りを消して首を絞めて 夢の世界へバイバイ 忘れて良いんだよと 君の記憶からもう フェードアウトしたのに 後味消したのに 君がいつも注ぐハーブティーは 冷めても 温もりを残したまま
