あの日拾った綺麗な石は 宙を見上げた時にうつる お星様のかけらかもしれないし 地球が出来た時からある モノなのかもしれない どちらにせよ 美しい事には変わりなく ピンクと水色が合わさった 海のように綺麗な色をしていた わたしにも なれるかなぁ おぼ えて いる いつ もの ゆめ ぬけ だそ うよ みせて あげる 知らない道 最初のかど わたしときて 振り返らないで 同じ景色を 見ていて欲しいの 前だけ見て 先へ進んで そう。まっすぐに。 もう何もいらない わたし幸せだから けど全部欲しいの 一番美しいの すて きな あさ まぼ ろし かな そん なの いや おわらせ ないで あ、そうだ! けどそれも違った 君にわかるかな 全部はき出したい もうこのままいっそ おっきい海に飛び込んで 水面に揺られて 世界。それは何?。 嘘つきたくないの わたしにはわからない 幸せってなんだろ 探しにいってくれる? いま うちゅ うに すぐ いけ たら この こた えも みつかるのかな つき はな して けど つつ んで はな さな いで いやだ いやだ いやだ 思い出したくない 記憶のかけらを 毎日毎日 こころの奥に塞ぎ込んで 生きている そうそれだけでえらい 頑張ってる 全部やってる ねぇ だから ゆめ でも せか いは ひろ くて わた しは