AWA

Track byKAIRUI

32
2
  • 2022.04.16
  • 2:45
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歌詞

瞑る瞼に 寄せた青を 穿つ其の線は 星を塗したような 汀の風光を為すの 棚引く視線を 躱す間に 擦り切れた喉で 少しでも綺麗な 姿をした 言葉を紡ぐの 仕舞ったままの季節を待つ 浚う波が残した日々を 眩暈の街の 渦巻ごと 包む、其の線が 指を掠めて、また離れた時には 忘れる疵 遠く向こう側 波浪に揺れる夢 過ぎた水面の星を連れ会いに行く 何でも無いような話をしようか あの汀に、未だ居るから 未だ居るから

4曲 | 2022

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