この宙を超えて遥か上 そのスピードに乗せて向かう日まで ただ息苦しさも忘れるまで遥か上 この宙を超えて遥か上 そのスピードに乗せて向かう日まで ただ息苦しさも忘れるまで遥か上 雲の上空の上大気圏越えて星の上 全て捨ててどこか行こうぜ 曲を作ってかなり経って まるでそんな時の歌歌って 朝起きれば顔洗って 鼻噛むから紙をとって 誰かいれば声をかけて 理想と日々の狭間痛む頭つんざく 夜中 冷静じゃいられないピースは 埋まらない 偶然はいらないそんな暇じゃない だけど懲りない俺は飛びたい 息も出来ない激しい体温とともに 大気の外に この宙を超えて遥か上 そのスピードに乗せて向かう日まで ただ息苦しさも忘れるまで遥か上 この宙を超えて遥か上 そのスピードに乗せて向かう日まで ただ息苦しさも忘れるまで遥か上