いつだって帰る田舎町 夜まで遊んでる仲間達 空から差す光が暖かい 忘れていないあの肌触り 星に願う夜 未来を照らす皆 違う道を選ぶけど 最後は必ず逢う 見てた世界が変わって お前と懐かしい毎日 思い出は消えないん だって居なくなっても 残る自分の中に この思い距離は遠い 夢の続き届く頃に それまで、進んでいくstory 微かに潮の匂いがする通り 抜けた道のなかに、なにがある 海の中月明かり 話すたわいも無い話 仲間と過ごてしいくまた朝に。 まだstay home家に居座ってる Look at me look at me 自分勝手 また 逢える時がいつだって からあの日の景色が広がってく