< ♪ > キエロキエロと想い綴り けれど答えはゼロゼロで 見せられるなら見せてあげたい マシュマロほどの強い憎しみ (ちょっとね ちょっとよ ちょっとね) 進む道など見えてきません 大人はみんな嘘つきで 唱える呪文 手と手つなぎ 破滅の言葉 「呪呪呪呪…」 静かな丘で耳すます 聞こえるのかな 滅びゆく心の臓の鼓動が 信じたキモチはバカじゃない 私の迷路は行き止まり 合図はもれなく黒のチョーカー 置き忘れは笑顔だけ 信じたキモチはバカじゃない 私は底なし息止まり 隅から隅まで負の連鎖 屋根裏からそっと恨みます (そっとね そっとよ そっとね) 裏切るなら裏切られたい そんな理屈はドロドロで 見せられるなら見せてあげたい ココロに刻む傷疵 優しい歌で目を覚ます 脳内響く 嘆きゆく自我の鬱の孤闘が 汚い部分は見たくない 飛び交う蟲には目をつむり 五月蠅い未来に下を向く 耳をふさぎ唄う Death Song 逃げて逃げて果てまで逃げて 辿り着くのは不信の壁 生きて生きてそれでも生きて 屋根裏から百年先まで 私の恨み焼き付けてやる < ♪ > あのヨ打ち込んだ .txt 消去 証拠隠滅 呪いの足跡 < ♪ > 最古の記憶に残る 温もりも今 なみだいかりにくしみにのまれ なみだいかりにくしみにきえた 信じたキモチはバカじゃない 私の迷路は行き止まり 合図はもれなく黒のチョーカー 置き忘れは笑顔だけ 信じたキモチはバカじゃない 私は底なし息止まり 隅から隅まで負の連鎖 屋根裏から千年先まで 私の地獄見せつけてやる