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瞼に残光、

Track byユナイト

1,033
7
  • 2017.01.25
  • 2:58
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歌詞

燐の火の様な青い光がしずかにただ燃えている。 天の川を背に揺蕩う光はあの日読んだ夜の鳥。 地下鉄、行き場のない回送車両。 残光、瞼にちらつく。 夜鷹は星に。じゃあ僕は一体何に? 名前に? 在る形に? ずっとのぼってく。 僕も一緒に連れてってくれないか。 燐の火の様な青い光がしずかにただ燃えている。 瞼に残るあの残光は"逃げたかった"からじゃない。 ずっとのぼってく。 僕も一緒に連れてってくれないか。 燐火の様な青い光がしずかにただ燃えている。 夜鷹の星は望んだからこそあの場所で輝いてる。 自ら選んだ色で。 選択するということ

4曲 | 2017

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