さあ 冒険へ飛び出そう みんな微力ながらGO! 未来へとつなげこの歌を 響く笑い声に なぜかうまく1歩 踏み出せずに 心隔ててる 桜舞い散る木の陰で みんなの真ん中に 気づけばいつもいて笑顔咲かす そんな人気者に いつか僕でもなれるかな 不甲斐なさで握った拳見つめうつむ く 崩れ落ちそうなときに呼んでくれた 僕の名前を さあ 冒険をはじめよう 見ていてくれる人がここにいる ひとりじゃないから ねえ いつの日かなれるかな ほんとうの仲間に 握り返す手が震えて 未来は自分で描くんだ きみとなら大丈夫さ 過ぎてった季節を数える余裕もなく 駆け抜けてた 笑顔の時間は 無限大なんだと知った 高鳴るこの鼓動が 僕を突き動かす 隣を走るみんなと肩が並ぶ 心重なる さあ 冒険をはじめよう 届け微力ながらGO! きみとならどこへでも行けるよ ねえ いつの日か見えるかな? ぼくらだけの景色 地平線のその先まで 未来は自分で描くんだぼくらなら大 丈夫さ さあ 冒険へ飛び出そう みんな微力ながらGO! 未来へと繋げこの歌を ねえ いつの日か渡すから ぼくがもらったものを だれかといるあたたかさを 奇跡は自分で描くんだ きみならば大丈夫さ