ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ オーなぜか ダディダァ 胸にときめく遠い光が風に誘われて 過ぎ去りし日の忘れた歌が 響きわたる オーなぜか ダディダァ 潮の香りがあの季節に 引きもどしてゆく 髪をのばしたあの頃の君 海に見えた 忘れぬ日々 時は戻らないけど 思い出は琥珀色にそまりゆく ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ オーなぜか 今は いそがしそうに1日が過ぎ ため息をついて 僕にやさしくほほえみかける 君が好きさ 忘れぬ日々 時は戻らないけど 君だけを 愛する 限りなく ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ ダディダディダァドゥダァ