流れる雲に憧れた僕ら 遮るものなど何ひとつない 記憶の中に刻んだ空の色は あの日のように 変わらぬように どこへ行こうか まだ見ぬ場所へ 時は止まらない 手を伸ばして 渇いたまま僕らは駆け出したんだ ごまかせない心に気づいたから 何も飾らず そのままで 風に吹かれ行くだけさ To be free <♪> 日射しの中で笑い合った僕ら 無邪気な声が今も響いてる 溢れるほどの思いは明日に向かい 輝くように 変わらぬように 一人じゃないさ 涙拭(ぬぐ)えば 大切なものに 気づくのだろう 透き通ったまま僕らは夢描いたんだ あきらめない太陽より煌めくから 流した汗も そのままで 光求め行くだけさ To be free <♪> 振り返ることも出来ずに(hu...) 走り抜けてきた僕ら 上り下り繰り返した(Yeah!) それは時に甘くほろ苦い <♪> 乾いたまま僕らは駆け出したんだ ごまかせない心に気づいたから 何も飾らず そのままで (To be free) 透き通ったまま僕らは夢描いたんだ あきらめない太陽より煌めくから 流した汗も そのままで・・・ <♪> (Yeah...)乾いたまま 僕らは駆け出したんだ ごまかせない心に気づいたから (Oh Yeah...) 何も飾らず そのままで 風に吹かれ行くだけさ To be free <♪> To be free... <♪> To be free...