想像通りの魔法が解けては 簡単に単純に ほどけて知らないわからない 感情に 感情に 嘘つきだらけの世界が嫌いと 言うだろ 全然ホントは僕だろ? 常に考えて 真っ赤なテレビは何もない空間よく 似た僕が 3人それらは嘘さ 途切れた配線 ギリギリくっついてる 増悪と愛情 それからあと1つ どうにか それを殺さなくちゃ ていの良い笑顔の嘘とか 調子の良い案山子みたいな 人間に対する僕の 増悪 どうなる 僕は壊れるか? あのテレビの気持ち悪さに 何度も吐いてる森の隅 何かしらの病気なのだろう 空はいつも欠けてしまってる 配線切れそうなまんまの配線 どうにもいびつなまんまで いっつも困り果てている 想像通りの魔法が解けては 簡単に単純に ほどけて知らないわからない 感情に 酔って 酔って