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海風

695
16
  • 2024.07.05
  • 4:14
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歌詞

絶えず 馬鹿らしい夜の街抜け1人になれば 孤独押し寄せる 出来るだけ遠くへ どこまで行けるかなんて知る 訳ないと 笑う海風 シャツが空を泳ぐ いくら数えても足りねえ 無くした物には未練ねえ 運命すら捻じ曲げたいぜ 曖昧なplay 心消えてく このgame 動かない身体にムチ pressure 生き甲斐は才の始まりだ 飲み干したビールじゃ消えないんだ 未だに夢を見てる この手で 音楽で生活がbetter このまま先に進んでもerror おこるかもヘラ させないってnever 173から狙う 下馬が追う側 Oh summer やっぱはみ出したtheory 増えてくenemy 最初はハッタリ されるガッカリ 全てカッタリーわ 抜けてく喧騒 うっせーのは丁度飽きたとこ 水流さず意図汲む相棒 1人の時間は必要 愛想尽かされてもkick back 毎度の事嫌われてきた 星の数 ありすぎてstand up やりかけのlife 燃やしてんだ 絶えず 馬鹿らしい夜の街抜け1人になれば 孤独押し寄せる 出来るだけ遠くへ どこまで行けるかなんて知る 訳ないと 笑う海風 シャツが空を泳ぐ 都会の喧騒に唾を吐くラッシュの前 失敗は連鎖し停滞命懸け 絶えず社会の荒波押し寄せる 弾けたbubble1人頭抱え 昔は気にしてた人目 間違えを数える夜は寝れねえ 己の弱さで嵩が増すtakeの数 夢まで溺れて 急かされる解決下手をやらかす 前見定めが大切 出来ないは無えダセェ大抵が口だけ 自分で撒いた種 味気ない今に一手間色を足す明け方 逃れられない悪夢にうなされる 課せられる罰 耐えられるはず 明日の事までは手付かず 無理に目指すことはねえ1番 屋根の下話した待ち時間 遠い港思い出す夜中聞いた懐かしの 塵積もりゃ山になる 奪い去る波 喜怒哀楽 南へ舞う枯れたlilac 愛でる様に吹く海風 絶えず 馬鹿らしい夜の街抜け1人になれば 孤独押し寄せる 出来るだけ遠くへ どこまで行けるかなんて知る 訳ないと 笑う海風 シャツが空を泳ぐ

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

  • 1.海風
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