Track byThe Metal Penguinz
想像上の外だけ 微笑んではくれなくても 聴こえないふり上手くなって後ろ 指さしていた 神様の存在が許せなくて また涙を流し踵を返し 燃やしたい程に 虚構の歓声を…… フィクションの数だけ 姿現してくれる 破り捨てたい衝動を 押さえつけられないよ 神様の存在を認めたくなくて 恨み言吐き神棚壊し 踏み付ける度に 記憶から奔流が溢れて 神様の存在が許せなくて また涙を流し踵を返し 燃やしたい程に 虚構の 歓声が傷を逃さないとつん裂く 揺れた水面の端を剥ぎ取り あなたがいるならうまく 目覚めさせて