There is nobody here me 受け入れる孤独も There is nobody here me あの場所に戻れない There is nobody here me 神になんか頼らない There is nobody here me 涙なんて流せない 周りと見比べて苛まれた劣等 曲を書いて出して何も 変わってないのが現状 抱いてた幻想やっぱ俺はうまく 生きれねえ だけど匙を投げりゃ昔みたくまた 逆戻り 親の期待も応えられず穴を開けた 土壁 未だ言われる他人からもあいつは 結局口だけ 諦める姿なんて今の俺に似合わねえ 辞めない理由は一つだけと 言い聞かせて待つ出番 There is nobody here me 受け入れる孤独も There is nobody here me あの場所に戻れない There is nobody here me 神になんか頼らない There is nobody here me 涙なんて流せない なしをアリにしたいわけじゃない 俺はありのままで 鏡の前のおれに笑顔はない でも胸を張り町まで きっと誰にもわからねえ 誰といたって孤独で ぶっ飛んで消えちゃいそうな夢 諦めるなんてのは Ummm こんな自分は知られたくない 寒いくらいに曝け出した そんな リリックがあいつに刺さったり 受け入れて進むmy way また馬鹿なフリしてライブ 来てよって 作り笑顔に満たされて Ummm またKitchenの上またKitchenの上で cook job 隣の黒い芝も見えないくらい没頭 両耳を塞ぎ込んで いつからか孤独を好んで 日が上り夜が終わる 頃に笑顔でおやすみ また明日ね There is nobody here me 受け入れる孤独も There is nobody here me あの場所に戻れない There is nobody here me 神になんか頼らない There is nobody here me 涙なんて流せない