風花楓想

歌詞

何処かに忘れかけてた アルバムを思い出す様に ここまで生きてきた証は この胸に刻み込まれてる 巡る季節は忙しなく 止まらない時を刻む 出会い別れの数だけ 喜び悲しみ涙と微笑み知った 共に生きて行く儚き日々に 愛を注いだならば 散りゆく花の様に 僕らこの命讃えあおう 逆巻く時代に生まれ落ちた か弱き光が僕らならば 明日の定めを受け入れながら 今をただ強く咲き誇って ここまで歩いてきた 道のりは楽じゃないけど 共に笑い輝いた日々が 未来への道を照らしてる 傷つけて傷ついた想いは 固い絆になる 何億の時を超え出会えた 運命を感じ今と言う奇跡を知った 強く生きて行く儚き日々に 希望を注いだのなら 燃え往く花の様に 僕らこの命讃えあおう 逆巻く時代に生まれ落ちた か弱き光が僕らならば 明日の定めを受け入れながら 今をただ強く咲き誇って 握り締めた想いは冬に夢見る 希望のヒカリとなり もう一度もう二度と ない春に咲き誇れ それぞれの花を今… 共に生きて行く儚き日々に 愛を注いだならば 散りゆく花の様に 僕らこの命讃えあおう 逆巻く時代に生まれ落ちた か弱き光が僕らならば 明日の定めを受け入れながら 今をただ強く咲き誇って