IN DA HOUSE

歌詞

鉛筆の芯は俺の芯 深く吸った呼吸で一安心 感じる 音を感じる 自分の軸と考える生きる理由 英知を宿らせ持ったMIC 言葉にできない感情を愛し 幾度ものピンチも巻き返し 見せる本番　岡山 脱兎　IN DA HOUSE 日々の虜になった俺は なんか売れてもねぇのに 夢が現実に なった気がした 果てしないくらいの 野望の灯火 小銭はこれしき 錯覚みたいに夢の中にいる 俺の前には友達ががいる なんかリアルって 果てしない気がして 地に足がついた気がして、 よー、お前は何をかける？ 迷惑に時 Lyricにmoney 人の影踏んだってでかくなれねぇ 酒のあてが思い出話じゃ進まねぇ 肩の力を抜いていい 今日ぐらいは、力を抜いていい 人の顔色より空の彩り 人混みから抜けて色づける一夜に 田舎でもない 都会でもない 暗闇にランタン　河川敷 吹けば飛ぶような善悪線引き ゆらせゆらせAsiaの天地人 時間に押し潰されそう 日本人は真面目って 俺も お前も 答えを探して でも見当たらない 街灯をただ見つめる 「いけてるいけてない」も 大事だが 「見えてる見えてない」 これが大事。 I see 安心はできないが かけがえないものを俺は手に持って 見つめる等身大 消しゴムで消さない過去 ペンで更新 表裏一体と気づいた世間で思う 両親の背中はいつもでかい 暇さえあればどこかに行って タバコの煙みたく風に流される 足元Converse 蹴る1verse レモンみたいに振り絞る明日 3アウトでマインドチェンジ 慰め受け止めず一歩前進 今が本番で過去は前戯 豪雨の後に晴れ渡る天気 鉛筆の芯は俺の芯 深く吸った呼吸で一安心 感じる 音を感じる 自分の軸と考える生きる理由 英知を宿らせ持ったMIC 言葉にできない感情を愛し 幾度ものピンチも巻き返し 見せる本番　岡山 脱兎 IN DA HOUSE