プラトニズム (feat. きゅう)

歌詞

愛で 泣いて 若いうちは動け、と言うが この道はどこまで続くか 喪失は呪いのようだな 布団の中でふとトラウマ なにもしないことから逃げる 食うか寝るかだけの生物 生活に根差すこの破滅 ただぼくは言う 天と海が 恋に落ちた 愛の言葉 腸に溶けた いのちの火が ぼくは起きた 邪魔なものは 吐いて閉じた ファンタジスタ 街の外は ひかりのこな 輝いてた ぼくの意味は 今を超えた 愛に満ちて 雪は溶けた わざマシンなんてないんだ 明日の予定なんて知らない この街はキレイだ あのマカロンはおいしい この世界には 哲学も 科学も バッハも 音楽ジャンルも 存在しない ぼくと一緒に SNSの外に出ないか 愛で 今落ちた 電車の中 寝て気づいた 泣いて 今見えた 自分の部屋 日が射してた でもね きっと言える きみのうつは 輝いてた ぼくの意味は 今を超えた 愛に満ちて 溶け出す 天と海が 恋に落ちた 愛の言葉 愛の言葉 天と海が 恋に落ちた 愛の言葉 愛に触れた 天と海が 恋に落ちた 愛の言葉 腸に溶けた いのちの火が ぼくは起きた 邪魔なものは 横においた ぼくの意味は 街をかける 家を抜けて 輝いてた ぼくの意味は 今を超えた 愛に満ちて 信じあえた