そうだ 僕らがいつでも時代を作ってる "素敵"って色褪せない 東京の夜も 冷めたコーヒーを飲んだら なんか落ち着いた あなたの時代はどんな感じだろう 夕焼けは綺麗と思ったら終わるし 星空も綺麗と思ったら朝だ ほら 見てごらん 君もそこにいるんだろう 少し任せないかい? 空の青のそれに 脳にくっついて離れない 愛のメロディ まだ誰にも知られない 僕だけの秘密 自由、不自由って言うけど くたびれちゃうよね 根底に愛があるかどうかかな "人はたまに妙なことを言うもんだ" 朝焼けの匂いにすら意味をつける つけたがる ほら 寝転んでさ 僕らここにいるんだろう 見上げた空の 右か左の無意味さ 全部教えてくれる 少しゆだねないかい? 空の青のそれに 空の青のそれに