夏めいた想いとは裏腹に この悴み切った心 呪いじみていても何度も 暖めてくれないか 誰が為に歌うぐらいなら あなたが為 この声が枯れるまで What am I to you? like a Lacto ice? それかまたとない機会逃さまいとこ なすpantomime ならば反応無い君が頷くまでは何度 だって言うよone more time 痺れ切らす頃に君が欲しくなるのLa cto ice この歯車が全て噛み合えば吉と出る 逆もまた然りネジが悴めば凶と出る ような (However)怖いもの見たさで 悴んだ心も はにかんだ君の笑顔で 甘やかに鮮やかに溶けて当たり障り のないよう 重なり 合わさり また儚い想い築いたら あしらうようにで良いまた嗜んでよ 一夏の懐かしさにもし飽きが来て 不愉快に感じても 遠路遥々迎えに行くよ なんて大それたこと言いつつも案外 君が どこに居てもどんな時でも誰と居て も (I'll stay by your side) あの日振った賽の目見えないように 手で塞いどけと 言わんばかり天の声がやっぱ知らぬ が仏? 結果なんて酷でろくでないし 一二三賽じゃ六でないが 運否天賦な恋 数字デカけりゃ良いってもんじゃな いよな 夜な夜な募らせた想いも粉々になる くらいに ふるいに掛けられた 古い思い出も欠けたまま 淡い期待ぶら下げたまま 悴んだ心も はにかんだ君の笑顔で 甘やかに鮮やかに溶けて当たり障り のないよう 重なり 合わさり また儚い想い築いたら あしらうようにで良いまた嗜んでよ (確かめてよ) 赤らんだその頬でも 悴んだ心溶けていく 華やかに暖かに そんなひと時がかけがえない 思い出に変わる前に 僕の想いに君が気づいたら 呆れるくらい"愛してる"をただ届け るよ そう言い聞かしてる 今だけは悪夢の中を彷徨わせて ただあなたから出る優しい香りは漂 わせて その香りを頼りに二人が出会った時 の 為の合言葉でも決めておこう (決めておこう) 悴んだ心も はにかんだ君の笑顔で 甘やかに鮮やかに 溶けて当たり障りのないよう 重なり 合わさり また儚い想い築いたら あしらうようにで良いまた嗜んでよ (確かめてよ)