この場所から見上げる 都会の空の星は 人のあかりに負けないように気高く 瞬いてる 何者でもない僕等 あの空の星のように 美しく輝ける日々を 目を閉じて想っている 命の鼓動はリズム 歌に合わせ 生きている それは愛すること許し合うこと 明日はもうそこにある また旅がはじまる たとえかすかな光だとしたって 刹那の輝きこそ美しい まだ名もなき星 遠くに光る セカイ照らすように 僕等が誰かを愛することを 誰が止められるというのだろう? 背伸びしてた頃 僕等のあの愚かさを 誰のもとにでも 星は生まれるよ きっといつか出逢える u know beautiful star 誰もが孤独の中 自分を偽ってた 誰かが承認(ゆる)してくれるのな ら 君さえも傷付けた 明け方に瞬く星は 東の空のあの星は 自分の位置見失わず 今日もひとり輝く 命の温度はメロディ 歌に合わせ 生きている それは手をつなぎ笑い合うこと 何度でも前を向く 陽はまた昇ってく たとえかすかな光だとしたって 真実(ほんとう)の自分を見つける ため 朝の光がしずかに包む 世界灯すように 愛すことを止められない僕等 涙を超え 輝き増すだろう 世界はこんなにもやさしくて美しく て 一人じゃないから what a beautiful world 人を愛することでしか 僕等は強くはなれないから 君が好きになる 誰の命も輝いている 見上げた宙(そら)に満天の星 僕等が瞬く星になるための愛の唄 たとえかすかな光だとしたって 刹那の輝きこそ美しい まだ名もなき星 遠くに光る セカイ照らすように 僕等が誰かを愛することを 誰が止められるというのだろう? 背伸びしてた頃 僕等のあの愚かさを 誰のもとにでも 星は生まれるよ きっといつか出会える u know beautiful star