雨降りの夜

歌詞

雨降りの夜 ひとりで 明かりも 灯さずに 暗闇のなか 泣いてた 笑うことも 出来ずに 目を閉じれば 儚くて 君に触れるのも 怖くて 震えていた もう誰も 信じれなくて 冷たい雨降る夜 ずぶ濡れになって 感情を流してしまえば いいよ 泣いて ほら 夕焼けの空 綺麗で ひとりただ 空を見る 後悔ばかり 苦しくて 作り笑いも 出来ずに 目を閉じれば すぐそばに 君の笑顔ある 会いたくて 届かなくて もう一度 触れてみたいよ 閉ざされた感情 ボロボロになって 僕のこの心は 壊れてしまいそう 降りだした雨は 止むことを知らず 今日も明日も さまよい続けている 君の事想う度 僕は傷ついて あの日に戻れたらなんて 強く 願って みた 冷たい雨降る夜 ずぶ濡れになって 感情を流してしまえば いいよ 泣いて ほら 鳴り止まない雨降る夜 ひとり膝を抱えて 感情を流してしまえば いいよ 泣いて ほら 雨降りの夜 ひとりで