僕達はきっと歴史に残るような 「愛」探す為、生まれてきたんだ 世界中に一人自分にぴったりの 「愛」 君がきっとそうなんだ 君がきっとそうなんだ 君にとっても僕がそうあれるように この歌を今日も唄うよ いつからか僕の方位磁石が君のいる 方ばっか指し始めて 君が近くに来るとなぜか胸が キュッと苦しくなって なぜか体が 熱くなってその 場にいたいのにいられなくなるんだ 君が僕の肩に手をかけて 「おはよう!」って いつものように 声をかけてくれたのに 手を振りほどいてその場から走り 逃げたんだ はじめての感情に戸惑いながらも 不思議とまた君を探している この気持ちを伝えれたら 「きっと君とうまくいく!」 のかな? だから 今日ありったけの勇気をもって 僕達はきっと歴史に残るような 「愛」探す為、生まれてきたんだ 世界中に一人自分にぴったりの 「愛」 君がきっとそうなんだ 君がきっとそうなんだ 君にとっても僕がそうあれるように この歌を今日も唄うよ メールで呼び出した校舎裏 桜の木の下、 桃色の花はまだつぼみで 季節とのタイミング計ってる僕と 同じ心境なのかな? うまく言葉であらわせれない感情を 伝えて嫌われないかな? どこがどうとか 細かい理由なんてないけどただ 単に僕は きっと君を好きになったんだ君で 僕がいっぱいになったんだ 君から学んだ「好き」って感情 僕も君に教えたくて この木が桜の花を咲かす頃までなら 僕は返事まってるから その時君の気持ち教えてください 僕達はきっと歴史に残るような 「愛」探す為、生まれてきたんだ 世界中に一人自分にぴったりの 「愛」 君がきっとそうなんだ 君がきっとそうなんだ 君にとっても僕がそうあれるように この歌を今日も唄うよ 古いアルバム開けば 桜の木の下で撮った写真がほら 二人ともなんか初々しいね なんて昔話に浸る 今じゃ同じ屋根の下 君から学んだ 「好き」って感情もほら 成長した僕達 これを「愛」って呼んでます 僕達はきっと歴史に残るような 「愛」探す為、生まれてきたんだ 世界中に一人自分にぴったりの 「愛」 君がきっとそうなんだ 君がきっとそうなんだ 君にとっても僕がそうあれるように この歌を今日も唄うよ この歌を今日も唄うよ これからこの先もよろしくな One love One love これからこの先もよろしくな One love One love これからこの先もよろしくな One love One love これからこの先もよろしくな One love One love これからこの先もよろしくな