シャボン

歌詞

ああ 昨日の言葉が取れないわ シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ 白いシャツにスーツ 身だしなみは いつだってキメなくちゃ ヨレヨレの奴に興味無い だらし無い言葉アイロンで伸ばして シュシュシュシュシュシュ… シュシュシュシュシュシュ… 「またそんな事言って 理想と現実がかけ離れてるのよ あの日からスカート 汚れたまんまで らしくないじゃないの」 シュシュシュシュシュシュ… シュシュシュシュシュシュ… 貴方が汚した私の白いスカート まだ洗えないの どうして? 「忘れたいのに」 シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ いつも貴方はちょっと シワのついたシャツで だらしが無いの 「でも湿った心 南向きに傾けてくれるんでしょ?」 貴方が汚した私の滲んだ胸が まだ止まらないの 「どうして?」 忘れられない シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ 珈琲の匂いと 貴方の匂い ああ お願い 一緒に忘れさせて シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバダ シャボンシャボン シャボンシャボンボンシャボン… ジャブジャブ ジャブジャブジャ…ジャバダバ ジャバダバダ