太陽の頃まで寝たからなのか 今日もまた寝れないの 君の思い出映したものも 重くなって別の場所に 音だけで感じる君はいつも遠くて 満たされる時はこなくて あぁ もう 寝れないや 寝れないや 寝れない このまま 朝を迎えることにするよ 大人になるのは簡単だから 不器用な振りをさせて 手に余った想いを注ぎ込んでも 違うの 音楽は人を選ぶ ある人がこの曲を聴いたら 腐るような そんな歌でいいと思ったの 私の弱さを許してあげる 窓の外がぼやけて ほらもう 寝れないや 寝れないや 寝れない これから 始まる1日は長いから 大人になるのは簡単だから 不器用な振りをさせて 会いたいや 会いたいや 会いたい ほらもう私に時間をかけたせいだ 大人になるのは簡単だから 不器用な振りをさせて 不器用な振りをさせて 不器用な振りをさせて