風が少しだけ 向きを変えて吹き始めた日 次の季節が やって来ると何となく思った 今日までのこの場所から もう 歩き出さなきゃダメだ いつからか心は確かに叫んでいた 一番好きな花を1人探しに行こう いっぱい花は咲いてるけれど 他のどれとも違う 私だけの花 自分のその夢は どこにあるかわからなかった みんなと同じ 土の上をしゃがんで見てたから この野原を離れるのが そう なぜか心細くて 幸せに甘えて諦めようとしてた 一番好きな花を ちゃんと咲かせてみたい せっかく生まれて来たのだから 命の意味を知ろう 私だけの花 どんなに美しい 花びらが開くのか こんなちっぽけな種を 忘れないで見守って… 一番好きな花を1人探しに行こう いっぱい花は咲いてるけれど 他のどれとも違う 私だけの花 どこかで気づいて この花は私