俺たち音鳴らしゃ 怖いモンなんて無かった 覚えてるか?負け知らず 調子乗ってナンボの頃 多様性の時代に(埋もれてた) 頑固で熱い野心は(囁くんだ) 「オマエここで、 満足かい?」って背中小突くんだ さぁ相棒行こうか! (行こうぜ!)運命めいたこの旅 無理に笑ってさ 風が吹かねぇなら 俺たち走るしかなかったろ 余裕だぜ 意地こいて 汗を飛ばして 賭けてみたいぜまた 出会えたお前ともう一度 捨てて無いと言ってくれ あの日見た夢を 人生台無しって ふざけあった日は流れ 無邪気すぎた憧れも ちょっとシワも増えたけど 何度も見逃して(見逃して) 何度も見過ごして(追い越され) 何度折れても見たかった 青すぎたあの空 さぁやれるって叫べ!(やろうぜ!) 運命めいた出会いに サンキューを送るぜ 行くぜ! 風が吹かねぇなら 俺たち走るしかなかったろ へばっても 正直に 喉を枯らして 勝ちにこだわれ今 「続けた」誇りあるからだ 夢の刀 ぶん回し 戦ってきたさ 泣きたいほど青空の下 スケアクロウみたいだね UNDER THE BLUE SKY 俺もお前も 悔しき昨日も 新しき今日の情熱も 希望の明日も まんざらここまでは 悪かねぇな! 風が吹かねぇなら 俺たち走るしかなかったろ 余裕だぜ 意地こいて 喉を枯らして 賭けてみたいぜまた 出会えたお前ともう一度 夢の銃を ぶっ放し 戦ってきたさ 泣きたいほど青空の下 スケアクロウみたいだね UNDER THE BLUE SKY 俺もお前も どこまでも行こう 風を探して