オレンジの灯りの先 狭い住宅街抜けて キミの元まで走るタクシー もう元には戻れない ただ足りないことばかり 数えてたあの日とは別物に キミのこと ばかりで満たす 頭は冷えないままでいる あったかく染まる街 眩しいくらいのあの光で 埋め尽くされたいんだ日々 きっとくだらないのが良い この空の上抜ければとか 突拍子もないような事言ってた 全部放り出して走り出すから 何度でも Smile again like vivid color 誰も分からない未来は ネオン光ったあの街もさ今、、、 でもキミが居なくなった世界なんて 考えられないよ もう"今だけは" キミが流すようなこんなジョークも オレにとって全部蜜の味で 酔わずとも言える愛してるまで あと何度でも隣にいて あったかく染まる街 眩しいくらいのあの光で 埋め尽くされたいんだ日々 きっとくだらないのが良い この空の上抜ければとか 突拍子もないような事言ってた 全部放り出して走り出すから 何度でも Smile again like vivid color