きみのうた

歌詞

I want to spend the rest of my life with you. 共に過ごす時間を感じて 僕を追い越し大きくなって そんな未来が見えたはずで I want to spend the rest of my life with you. この先も作ってく思い出 3人いつまでも手繋いで そんな未来が見えたはずで 陽の光刺す六畳一間 現実見せる 線香の残り香 横にいた君は写真の中 あの日から成長止まったまま 君の目にはどう見えてたのかな いいパパでいれたか不安だな たくさんした約束 守れないまだ 嘘つきで本当ごめんな きっと今頃泣いてるだろう ほら、楽しかった事思い出そう 一緒に見た初めての花火 遊園地で走り回ったり 旅先 皆で見た朝日 その記憶 君が生きた証 色褪せない記録 Forever カラーで残したいんだ4年半 I want to spend the rest of my life with you. 共に過ごす時間を感じて 僕を追い越し大きくなって そんな未来が見えたはずで I want to spend the rest of my life with you. この先も作ってく思い出 3人いつまでも手繋いで そんな未来が見えたはずで 振り返れば思い出の足跡 確かにそこに君はいたんだと 音を立て壊れていく何か 思い出の数 流した涙 どうか時よ 巻き戻るならば また揺り籠から 産声のララバイ なぁ、声を聞かせてくれないか? 夜泣き無い夜が静けさを増した きっと足りてないんだワガママ 手が掛かる事に愛感じたんだ だから次また会えた時は 駄々こねる君でいてもいいから 旅立ちの日迎えた9月 暑さが残る秋の空 たくさんの花束を手向ける 頑張った君へ "まんてんのはなまる" I want to spend the rest of my life with you. 共に過ごす時間を感じて 僕を追い越し大きくなって そんな未来が見えたはずで I want to spend the rest of my life with you. この先も作ってく思い出 3人いつまでも手繋いで そんな未来が見えたはずで