時代が移り変わっても 変わらず俺を待ってるだろう 短い夜何処まで行こう 自由に泳ぐ音の中を ミラーボール真夜中の太陽 1人抱えるその影に光を Soulと向き合う目を閉じて 筋道通し向かうあのステージ 仲間と飛ぶcity2city 夢見たballing 願うたびにさらに多忙に 気づけばmorningまた日曜日 始まりと見違える光景 間違い無えno pain no gain 進める限り続いてくlong way またたどり着くあの場所へ この先もやりたいようにやる だからいらない万人の理解 たまに思い出すあいつはもういない 1人歩く歌詞が降るlonely night 上手くいかない日もあった 1人悔しさ隠したバックヤード ヘネシーと煙で飛ばした 数えきれない夜を踊り明かした 時代が移り変わっても 変わらず俺を待ってるだろう 短い夜何処まで行こう 自由に泳ぐ音の中を ミラーボール真夜中の太陽 1人抱えるその影に光を Soulと向き合う目を閉じて 筋道通し向かうあのステージ 今もこの火はたやさない 貫き通す自分の正しさ だけどstoneしてばかりで動かない 人達と俺の差は一生埋まらない 尽きない葛藤の連続で固めた 意思で繋いだチェーン この先は信じたものだけ 当てにならない寿命が短いfake 旅の鍵近道はない継続 どこにいてもあるはずやるべき事 止まれば誰かが言うその程度 続けた先にだけあるロケーション なぞる気無い既存のシナリオ 必要ない縛りならシカト 振り返ると確かな足跡 思い出話ならもう少し後 時代が移り変わっても 変わらず俺を待ってるだろう 短い夜何処まで行こう 自由に泳ぐ音の中を ミラーボール真夜中の太陽 1人抱えるその影に光を Soulと向き合う目を閉じて 筋道通し向かうあのステージ