Paradiddle dance

歌詞

自由それは時に砂のように 形変えて彫刻のように整え 時を忘れ読みをはずさぬよう 誰も彼もまばたきせず考える 言語の溶けた水の中を こねくりまわし怪我を知る どれもこれも尖ってる 共通の優しさ擦り合わせる 右も左もわからずって言葉通り つま先路面でただ擦れていく 目的見失ったParadiddle dance Tap on the ground! それこそ壊れるまで ようやく整合性を得た拍子 仮染め乱れた髪をひた隠し そのまま陸を泳ぐように Swing alone こうして正しさに引きずられる そうです言葉の羅列すり替えただけ 飽きてしまう恐れふんだんに こわい？ですね 興味削がれてゆく毎に 違い求めすぎていく いつも通りのこのメロディ 肌に染みついてったこのリズム でも妙な感覚が日に日に増して 今日のわたし明日へ切り分ける They just hoped truely honest How difficult tapping the ground? No one knows why they try to be right And hate crazy One of my ugly 「これ以上何求め捨てていく？」 口無しハイハットが空虚に言う 「楽しさの水に浸る愚か者」 Tap on the ground! それこそ壊れるまで 「根絶やしね自由」「それでいい」 求めたものの本質が違うだけ きっと誰も知らないその違いが 正しさを正義に仕立て上げる