無慈悲な言葉だけが デタラメに町にあふれてる NEVER MORE 切なく流れてた声 何気ない日常がさよならを告げ 僕らのかけがえのない日失われてた 太陽隠す霧雨 光を奪い 信じるもの無くしてた ボクは悩みだけど 忘れないよ 大事なみんなと過ごした毎日 NEVER MORE 暗い闇も一人じゃないさ 見つけ出すよ 大事ななくしたものを NEVER MORE キミの声がきっとそう ボクを導くよ 信じていたよ 幼いころは確かに いつの間にか忘れてた大切な言葉 覚めない世界のなかで 探し求めて ボクはやっと見つけたよ 心の奥にあった このまま電車のれば 二度と会えない気がして NEVER MORE 戸惑う背をキミがそっと押すよ 信じよう キミの笑顔 ぼくらの絆を NEVER MORE 離れてても伝わるよキミの心が いつもキミの 記憶の片隅にね NEVER MORE ボクがいる信じて歩きだすよ 忘れないよ 大事なみんなと過ごした毎日 NEVER MORE 暗い闇も一人じゃないよ 見つけ出すよ 大事ななくしたものを NEVER MORE キミの声がきっとそう ボクを導くよ 忘れないよ 大事なみんなと過ごした毎日 NEVER MORE 暗い闇も一人じゃないさ 見つけ出すよ 大事ななくしたものを NEVER MORE キミの声がきっとそう ボクを導くよ いまもおぼえてる きみにふれたよるを それは すてきなおもいで いつもおぼえてる