満月 夜の物語 吐息を時に乗せ 手を取り胸にあてて ひとつずつはき出すの 目を閉じ三つ唱える トキメキに体ゆれ あわせた鏡を抜ける あなたを 呼びおこす 夜を待ちて そっと・そっと・そっと 霧にあなたが 見えしとき 風をおくれば もっと・もっと・もっと 声を聞きけり きっと・きっと きっと Ah…百年もの Uh…眠りを越え Ah…燃えたいなら Uh…待ち続けて ウッフフ… 沈めた乙女の涙 泉に湧きたちて 愛した男の胸に キラリと流れゆく 恋に落ちれば はっと・はっと・はっと かなわなくとも うれしけれ 想いつのりて ずっと・ずっと・ずっと 涙の花と 散りにけりだから Ah…恋の呪文 Uh…解けないうち Ah…この体を Uh…ささげたいの ウッフフ… Ah…百年もの Uh…眠りを越え Ah…燃えたいなら Uh…待ち続けて
